メルカリ

知らないとやばい!!メルカリで即売れしつつ赤字を避ける方法2選

メルカリに出品したけれど、
全然売れな〜い!」とぼやいてるあなた!

今のままでは売れません。

仕入れにつぎ込んで、
売れなかったら「赤字」になる可能性大……。

  • ・仕入れたものは売る
  • ・出品したものは必ず売り切る

これがメルカリ出品を続けていく、
暗黙のルール。

けれど、売れないからと
ずるずる値下げする行為
絶対やってはダメ!

今回は即売れしつつ赤字を避けて
必ず儲かるマル秘テクニックを紹介します。

メルカリで即売れ&ガッツリ儲けたい人、
必見ですよ〜。

メルカリで即売れ&しっかり儲けるコツは?

メルカリで自分の商品を売るには、
検索した際に上位表示させることが必要。

ちょっと立ち止まって、
購入する人になって考えてみよう。

スクロールしてまで商品を購入することは、
相当な思い入れがない限りは、やりませんよね。

仮に、スクロールして検索したとしても、
似たような商品に埋もれてしまうはず……。

ようするに、検索したときに埋もれないように、
上位表示をキープすることが大切です。

①売れない時には100円値下げしよう

思っていたよりも、
「商品への反応が薄いなぁ〜」と

感じたときには、即100円値下げしてみよう♪
というのも、メルカリでは値下げすると

再び上位表示される仕組みなんです。

たとえば、スーパーに行った時、
真っ先に目に飛び込んでくるのは

店頭の一番前に並んでいる、
店長おすすめの商品のはず。

メルカリも
スーパーのマーケティング戦略と同じ!

検索上位に表示されている商品ほど、
売れやすい傾向がありますよ。

もしも、100円値引きして売れなくなったときは、
毎日100円ずつ値下げしていくのもあり。

けれど、値下げを立て続けにしていると、
売上益からメルカリの手数料を差し引いた時に、

赤字になるリスクがありますよね。

例えば、1,500円で仕入れた商品で
1,000円の利益を出したい時には、
手数料を考慮して約3,000円で出品するのが理想。

さらに、売れ行きが悪かった時の値下げまで考え、
3,500円で販売するのが賢いやり方です。

そうすると、仮に5日にわたり
毎日100円ずつ値下げした場合、

5日後には3,000円に達成しますよね。
ここで6日目に、さらに100年値引きするのは

NG行為!

といって、
売れないからとそのまま放置するのもダメ。

再度出品

売りたい理想の値段で売れない時は、
その商品を出品画面から削除しましょう。

そして、再度3,500円で出品して
検索で上位表示されるようにしてみてね♪

<まとめ>

今回は売れなかったとしても、
次回に出品した時運良く
購入したい人が現れることも多いですよ。

メルカリ出品でがっつり儲けるには、
慌てずに長期戦で取り組む覚悟も大切。

売れずに困っている人は、実践してみましょう♪

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